『仮面ライダーをつくった男たち』戦闘シーンに隠されたドラマ 。
最近、テレビのCMやパチンコの広告などで『仮面ライダー』を良く見かけます。仮面ライダーと言っても、「仮面ライダー電王」じゃなくて昔の仮面ライダー1号、2号などが登場。子供の頃、大好きで夢中になって見ていた事を思い出してしまいました。
かつてのテレビシリーズ「仮面ライダー」の制作秘話を書いた『仮面ライダーをつくった男たち 』が発売されています。
仮面ライダーの魅力は、仮面ライダーとショッカーや怪人との戦いのシーンだと思いますが、ウルトラマンなどの巨大ヒーローは特撮なんですが、等身大のヒーローの仮面ライダーはは殺陣の方々のアクションに尽きます。
橋の上からライダーにやられたショッカーの戦闘員たちが下の川に落ち、水しぶきをあげるワンカットの場面はトリックもなにもない、生身の表現だ。
『仮面ライダーをつくった男たち 』で主に取り上げられているのが、「仮面の侍軍団」と呼ばれる、殺陣としてライダーや怪人の中に入っていた「大野剣友会」のメンバーたちなんです。
当時、時代劇の殺陣で売り出していた剣友会にもたらされた「顔の出ない」仕事、それが「仮面ライダー」だった。主役であるライダーの仮面をメンバーが地面に直接置くことを決して許さなかったという剣友会の姿勢をひと連なりのものとして描くことで、漫画は感動をいや増している。仮面の下にある男たちのドラマを、かつての少年である僕たちと改めて出会い直させてくれる漫画となっているそうです。
子供の頃に見ていた時は気がつきませんでしたが、すごい殺陣の方々が出演されていたんですね。この『仮面ライダーをつくった男たち 』是非読んでみたいです。
この夏はパチンコの宣伝のおかげで仮面ライダーの勇姿を街のいたるところで見かける。

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